弊社セントラルのお隣、大栄自動車様より本業の自動車整備・販売の傍ら力を入れている「品種改良メダカ」の販売看板のご依頼を頂きました。元々三菱自動車の車種名が書かれた自動車販売店・整備場ではおなじみの看板の成形板というプラスチックのパーツを外してフレームだけにし、そこにインクジェットを貼ったアルポリパネルをビス留しました。看板グラフィックは産業道路沿いの信号待ちの車の皆さんに見て貰えるよう目立つ橙系と青~紺グラデーションで纏めました。キャラクターは大栄自動車様のオリジナルキャラです。サイズは幅1650mm×高さ3040mmです。結構大き目の看板です。お客様にも喜んでもらえ、これでメダカ販売がより注目され「本業」になったら面白いですね(笑)有名YouTuberの方が紹介してその筋では有名になった大栄自動車様のメダカ販売。建物の屋上に沢山の種類がございます。お店の方はとても気さくで良い方です。お気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか?
こちらがメダカ看板を施工する前の元々の看板です。三菱の車名看板です。今となっては全て消滅した車名ばかりです。時代のうつり変わりを感じます。
車名成形板を外したところです
三菱マークがあったところは横桟がありません。看板を取り付けるために横桟を追加します。
横桟のベースに両面テープとコーキングを付け、看板パネルを貼っていきます。パネルは4分割で構成されています。
4枚ツナギのパネルを取り付けて完成です。大栄自動車様のウェブページ、ツイッター、インスタグラムページに飛ぶQRコード付きです。お客様には大変喜んで頂けました。ありがとうございました。
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